知っているようで知らないパソコン、セキュリティ関連の用語、その他よくある疑問・質問について解説します。

「ウイルス対策ソフト」、「ウイルスソフト」、「セキュリティソフト」、「アンチスパイウェア」、「アンチウイルスソフト」、「ワクチンソフト」etc. 名称の違いは?

統一された表記がなく、あくまで一般的な考え方としてお答えしましょう
セキュリティソフトは、一般的にアンチウイルスソフト、ファイアウォールなど総合的にパソコンを守るソフトウェアを指しています。 アンチウイルスソフトウイルス対策ソフトワクチンソフトはコンピュータウイルスを検知、駆除するソフトを示します。

以前は、コンピュータウイルスだけがパソコンの脅威だったのですが、近年スパイウェア(マルウェア)という悪意のあるプログラムが出現し、その当時のアンチウイルスソフトでは、 スパイウェアを検知、駆除できなかったため、別途、アンチスパイウェア(スパイウェア対策ソフト)というものが登場しました。

しかし、現在ではほとんどのアンチウイルスソフトがスパイウェアなどを検知できるように改良されてますので、アンチウイルスソフトの言葉にアンチスパイウェアも含まれるのが一般的です。
なお、ウイルスソフトという表記ですが、本来はコンピュータウイルスのことを意味します。しかしアンチ「ウイルスソフト」としての意味合いで使われることもあるようです。

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