ソフトウェアをインストールする際のサイズを比較しました。まずは、インストーラーファイルサイズ。これが小さければ小さいほど、ダウンロードに必要なサイズが小さいことになり、「より手軽にインストール可能」となります。ブロードバンド時代とはいえ、モバイルでのインターネット接続などでは、今でも回線速度が気になるかと思います。しかしキングソフトはセキュリティケアとファイアウォール(32bit)も付いての数値です。総合セキュリティソフトとしてはNo.1の軽さです。
必要なハードディスク容量は、インストールして実際にプログラムを利用する際の容量です。数値が高ければ高いほど、スペックの少ないマシンには負荷が大きくなります。キングソフトは100MBを切る容量となります。音楽ファイルで考えると、WAV形式でCDたった1枚分。圧倒的な軽さです。
新技術「クラウドウイルススキャン」とは最新のウイルス情報をクラウド側に収集し、お使いのパソコンからリアルタイムでクラウドにアクセスしてファイルの安全性を解析する技術です。キングソフトでは 1 日あたり約 30 万個の未知ファイルを収集し、20 種類以上の分析方法を開発しました。これにより、95 %の未知ファイルの安全性をわずか1分以内で解析できます。
KINGSOFT AntiVirus2011で使用しているクラウドスキャンエンジンは新開発の「BlueChipII」。ローカルとクラウドをミックスさせたダブル防御を実現するだけでなく、スキャン時の CPU 使用率は約 30 %と非常に軽量で快適なセキュリティソフトに生まれ変わりました。
Anti-Virus Comparativesは、オーストリアを拠点とする国際的な権威のある独立系ウイルスソフトテスト機関です。Anti-Virus ComparativesのPerformance Testはセキュリティソフトのスキャンスピードや他のソフトへの影響などをテストします。キングソフトは2009年12月に当時の「U SP1」バージョンで世界最高ランク「ADVANCED+」を受賞しています。