2025年7月 リニューアル

【日本公式】キングソフト WPS Office 2 - (WPSオフィス2)製品ページ

オフィス互換ソフト WPS Office 2

WordやExcelのファイルをデータ形式を変えずに編集できる
永続版の互換オフィスソフト

  • Office 2024対応
  • 1ユーザーにつきPC2台インストール可能
  • writer 文書作成
  • writer 表計算
  • writer スライド作成
  • pdf-join PDF結合・分割
WPS Office 【日本公式】キングソフト WPS Office 2 - (WPSオフィス2)製品ページ

文書作成・スライド作成
・表計算・PDF

操作性や表示形式を Microsoft Office に最大限近づけており、 Microsoft Officeを利用されていた方にも違和感なくお使いいただけます。

WPS Writer

文章作成

契約書や論文から、チラシ、ちょっとしたメモまで、スムーズに文章を作成

  • 文字、文章の編集

    文字の大きさやフォントの変更、罫線やグラフ、画像の挿入など基本的な機能はもちろん、「あると便利」な機能を搭載

  • 表やグラフ、図の作成

    文章中に、作成した表やグラフ、図形を挿入できます

  • 文章の校閲・注釈

    校閲機能を使用することで、他のユーザーが作成した文章を添削・修正できます

文書作成1
文書作成2
WPS Presentation

スライド作成

店頭POPやポスター、プレゼン資料など画像を多用した ファイルの作成に適しています。

  • スライド作成/表の挿入

    グラフや図で分かりやすく情報を伝えることができ、ハイパーリンクや動画、音楽の挿入など細かい設定も可能です。

  • アニメーション効果

    100種類のアニメーション効果を搭載。好きなタイミングで画像を表示させたり、消したりすることで視覚的な分かりやすさもUP。

  • 豊富なテンプレート

    デザインを1から考える必要はありません。無料で使えるテンプレートを選ぶだけで、簡単に洗練されたスライド資料を作成

スライド作成1
スライド作成2
WPS Spreadsheets

表計算

リスト作成やデータの計算集計、グラフを作成できます

  • 表/グラフの作成・計算

    操作画面をシンプルにすることで、表計算ソフトを使ったことが無い方でも、直感的にグラフの挿入が行えます

  • VLOOKUP関数やIF関数などの主要関数に対応

    基本的なSUM関数やCOUNT関数などは網羅しつつも、IF関数やVLOOKUP関数などの高度な関数にも対応

  • ピボットテーブル

    データ編集の際に使用頻度の高い「ピボットテーブル」にも対応しています

表計算1
表計算2
WPS PDF

PDF閲覧・変換・分割・結合

WPS Office 2ではPDFビューワーを搭載。
他のソフトを開くことなくPDFファイルの閲覧が可能です。
※PDF編集ソフト「KINGSOFT PDF Pro」とは機能が異なります。

  • PDF形式への変換

    Writer、Spreadsheets、Presentationで作成したファイルをPDF形式のファイルに変換することができます。

  • PDFの閲覧

    PDFファイルを開いて閲覧が可能です。PDFファイルのスライド再生もできるほか、PDFファイル内の単語検索やドキュメントの回転も可能です。

  • PDFの分割・結合

    複数のPDFファイルを1つのファイルとして結合、または、1つのPDFファイルをページ毎に分けて、複数のファイルに分割することができます。

PDF1
PDF2

Feature

特長

point 01
互換性

Microsoft Officeと同じ日本語フォント11書体(全29種類)を標準搭載しています。
また、Microsoft Officeで作成されたファイルと同じ保存形式に対応しており、馴染みのあるインターフェイスを採用しているため、これまでと変わらない感覚でご利用いただけます。

point 02
PDF閲覧・編集

オフィス機能に加え、PDFビューワーも標準搭載。

  • PDF形式への変換

    WPS Officeで作成したファイルを PDF形式のファイルに変換することができます。
    さらに作成したファイルは同ソフト内で開くことが可能です。

  • PDFの閲覧

    PDFファイルを開いて閲覧が可能です。PDFファイルのスライド再生もできるほか、PDFファイル内の単語検索やドキュメントの回転も可能です。

point 03
ユーザーセンター統合による
サポート体制強化

今後は、ユーザーセンターを中心としたサポート体制へと移行し、サポート周りの機能をすべてユーザーセンターに統合します。これにより、既存ユーザー・新規ユーザーを問わず、同じサービス環境をご利用いただけるようになります。   詳細につきましては、こちらの記事をご参照ください。

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