プレゼン資料がダサい見ていて飽きてしまうなんだか殺風景動きをつけたい

あるいは

自分のプレゼンに自信が持てない質疑応答が怖い聴衆がいつも寝ている

などなど、自分のプレゼンスキルにお悩みのアナタ。

その悩み、もしかしたら資料作りに問題があるのかもしれませんよ。

 

つまり、プレゼンが成功しないのは、自分で作った資料に自信が持てておらず、センスの無い資料を大きな画面で写すのを躊躇っているからではないでしょうか?

センスといっても、テンプレートやレイアウトの話ではございません。

スライドの魅せ方にポイントがあるのです。

今回は一気にモチベーションがアがり、プレゼンしたくなる機能をお教えします。

 

 

その1 ハイパーリンクを使ってプレゼンに奥行きを持たせる

 

プレゼン資料にもハイパーリンクをつけることが可能です。

“ハイパーリンクとは、関連ファイルまたはWebページにリンクを設定して、クリックするだけで特定のファイルやホームページを開いたりして、直接参照できるようにすること”
(参照:なんだ!カンタン!Excel塾        http://kokodane.com/tec1_9.htm)

 

このハイパーリンクという機能を使って、通常のEnterキーでのスライド切り替えでなく、Webサイトのように言葉やボタンを押してスライドを切り替えることが可能になります。

今回は目次ページを基点とした資料を参考にご紹介します。

 

リンクをつけたい項目をドラッグ(この場合は「概要」)⇒挿入タブ⇒ハイパーリンク

slide1

 

ウィンドウ出現⇒このドキュメント内⇒リンク先のスライド(この場合は「概要」スライド)を選択⇒OK

slide3

 

これで「概要」にリンクがつきました。

ただし、作成画面ではハイパーリンクが出来ません。スライドショーで表示した際に機能しますのでご注意を。

 

次に、リンク先のページから目次ページに戻るボタンの設定をします。

挿入タブ⇒図形⇒動作設定ボタン:最初

slide6

 

ボタンを好きな場所に設置すると、ウィンドウが出現します。

ハイパーリンク⇒スライド

slide7

 

ハイパーリンクさせるスライドを選択(目次)⇒OK

slide8

 

以上で設定は完了です!

全ての項目にハイパーリンクを設定し(ボタンはコピー可)、スライドショーを行うと以下のようになります。

20160908ok4

 

 

今回は説明のためにシンプルなレイアウトでご紹介しましたが、図形などにリンクさせ、アニメーションをつけたほうが見やすいかもしれません。

ただ文字や画像を切り変えているだけではつまらないし飽きてしまいます。アニメーションも良くある手法です。

ハイパーリンクを使えば分かりやすくてスライドが立体的に感じられるはず!

 

 

その2 非表示スライドでプレゼンをスマートに

 

非表示スライドとは、作成したスライドをプレゼンテーションにする際に表示させない機能のことです。

スライドショーでスキップをする手間が省ける上に、スライドの削除と違い、内容が残っているためいつでも再表示させることができるのです。

プレゼン時間が限られている際や、質疑応答用のスライドを作成したい際に重宝しますよ!

 

設定方法はとても簡単です。

スライドショータブ⇒非表示スライドに設定

noslide1

 

すると、少し分かりづらいですがスライド番号のところに斜線が入り、非表示設定が完了です。

noslide4

 

スライドショーを行うと、非表示に設定したスライドは表示されません。

たとえば質疑応答が設けられているプレゼンの場では、あらかじめ想定される質問に対して答えのスライドを作っておくことが出来ますよね。

そこまで準備をしておけば落ち着いてプレゼンに望め、周りからも一目置かれること間違いなしです!

 

 

まとめ

 

3

 

さて、二つの機能「ハイパーリンク」、「非表示スライド」についてご紹介致しました。

ハイパーリンクでスライドを立体的に見せ、非表示スライドを設定して濃密なプレゼン資料を作成すれば、自信満々でプレゼン出来そうな気がしませんか?

さらに、プレゼンのコツ10/20/30ルール(詳しくはこちら)を習得すれば、プレゼンを怖がってた自分が嘘みたい!

 

これであなたもスライドマスター・・・・

プレゼンマスター認定です。

 

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