資料作成やレポート作成の際に重宝する機能、コピー&ペースト(以下コピペ)。
誤字の心配もなく、何より時間短縮できるのでPCでもスマホでも良く使う機能です。

 

ところが、何気なくコピペした文章を確認してみてビックリ。

文字の大きさもフォントも作成中の文章と全然違うし、色が付いていて半角と全角が入り乱れたスペース(空白)もところどころある・・・

これなら初めから自分で打ち込んだほうが早かったかも・・・

 

なんてことありませんか?
どうしてこんなことが起こるのかというと、元の文字修飾情報(太字・斜体・フォントの種類・文字サイズなど)がそのまま保存されてしまうからです。

 

この問題を解決するのはとても簡単。
PCの場合だと、貼り付けの際に書式無しで貼り付けをするか、貼り付けた後で「書式をクリア」ボタンを押すことで解決ができます。

しかし、文字修飾問題を解決したものの、空白はそのままなので文章の頭が揃わない、ところどころ半角スペースが入っていて縦のラインにずれがあったりして、読みづらい文章になってしまうなんてことも。

 

そこで今回は、KINGSOFT Office Writer書式マーク設定の方法をご紹介します。

 

 

コピペ編集に最適!書式マーク機能の設定方法

書式マークとは編集作業をスムーズにさせるために、表示させる記号なので、どこに何の書式が使用されているのか一目瞭然になります。
※キングソフトオフィス ライターのデフォルトでは、書式マークを表示されていません

まず、「ホームタブ」⇒右の方の「矢印が2つあるボタン」クリック

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設定はたったこれだけ。とてもカンタンです。

すると、このように表示がされます。

coppy02

一目で文書内の書式を判別することが出来ます。

 

 

隠し文字の設定方法

上記画像に隠し文字とありますが、KINGSOFT Officeで隠し文字の設定が出来ることをご存知でしょうか?
隠し文字とは、文章内の特定の部分だけを印刷したくないときなどに非表示にして印刷する機能のことです。

非表示させたい部分を「範囲指定(ドラック)」⇒「右クリック」⇒フォント

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「フォントウィンドウ」出現⇒「隠し文字」にチェック⇒OK

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すると、設定をした文章が以下のように消えます。(データは消えません)

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隠し文字を設定すると一見文章が消えてしまうように見えますが、このときに書式設定をすると見えるようになるので非常に便利です。

 

 

おわりに

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今回ご紹介した書式マーク機能ですが、コピペをしない際にONにしておくと少し煩わしいので、普段は書式マーク機能無しでの使用をオススメします。

冒頭でもお話したとおり、行区切りの改行や全角・半角・タブの空白が一目で分かるので編集が非常に楽になります。

レポートや資料作成の際に一部コピー&ペーストで文章を追加することがしばしばあると思いますが、貼り付けただけでは文書全体に統一感が無く読みづらいですよね。

書式マーク機能、隠し文字設定を上手く活用して、楽に・正確な文章を作成しませんか?

 

 

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