【エクセル使い方解説】スプレッドシートで今すぐ使える関数をご紹介〜端数処理関数編〜

【エクセル使い方解説】スプレッドシートで今すぐ使える関数をご紹介〜端数処理関数編〜


表計算ソフト(エクセル)の便利な関数3つをご紹介

今回は、WPS Spreadsheets(エクセル)で使える、便利な3つの端数処理関数をご紹介します。

会社の業務や大学の研究でグラフなどを作成する際に使える表計算ソフト(エクセル)ですが、数多く存在する関数をマスターできていない方は多いはず。

そんな方はぜひ参考にしてみてください。

端数処理関数とは

切り上げ:roundup

四捨五入:round

切り捨て:rounddown

の3つの関数が端数処理関数と呼ばれます。この関数を使うと、割り算で生じる小数点以下の数値の表示設定が可能です。

■切り上げ関数

「数式」タブから「関数の挿入」をクリックして検索項目で「roundup」を検索します。

「数値」には直接数値を入力するか、セル番号を入力します。
「有効桁数」には、小数点第何位で切り上げたいかに合わせて数値を入力します。
今回は、小数点第1位に切り上げたい場合を想定して「1」と入力します。

これで、小数点の切り上げができました。

■四捨五入の関数

切り上げ関数同様に「関数の挿入」から「ROUND」を検索し、選択します。
先ほどのROUNDUP関数と同じように、直接数値を入力するか、セル番号を入力します。
「有効桁数」には、小数点第何位で四捨五入したいかに合わせて数値を入力します。
今回は、小数点第1位で四捨五入されるよう「1」と入力します。

これで、小数点以下の四捨五入ができました。

■切り捨て関数

「関数の挿入」から「ROUNDDOWN」を選択します。
今までと同様に数値には直接数値を入力するか、セル番号を入力します。
「有効桁数」には、小数点第何位で切り捨てたいかに合わせて数値を入力します。
今回は、小数点そのものを切り捨てる場合を想定し、「0」と入力します。

これで、小数点以下の切り捨てができました。

いかがでしたでしょうか?
表計算ソフト(エクセル)で小数点以下の数値表示を変更したい場合は、これらの関数をぜひご活用ください。
今回ご紹介できなかった便利な関数については、次回のWPS Office ブログでご紹介します。
次回もぜひお楽しみに。


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2020-04-10T14:40:46+00:00 2020.04.10|お役立ち, エクセル上達, オフィスソフトTips|