キングソフト、プリペイドカード版「KINGSOFT Office 2012 Standard」の提供開始 -イオンギフトカードモール「うれしーど」358店舗において販売-

キングソフト株式会社（代表取締役社長：翁永飆、沈海寅、本社：東京都港区　以下、キングソフト）は、インコム・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役：荒井琢麿、以下インコム)が取り扱うプリペイドカードのひとつとして、プリペイドカード版の「KINGSOFT Office 2012 Standard」を6月21日（木）からイオンギフトカードモール「うれしーど」（358店舗）において4,280円（税込み）で販売しています。

プリペイドカード版の「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、POS レジで支払いが確定した時点で、対象のカードを有効化（Activation）するインコムのPOSA技術（InComm’s Fast Card Point of Sales Activation）を活用して販売されます。

ユーザーは、クレジットカードを持っていなくても「KINGSOFT Office 2012 Standard」のプリペイドカードを店舗で購入し、自宅のPCにインストールして利用できるほか、ギフトとして友人に贈ることもできます。ユーザーは、プリペイドカードに記載された専用サイトからプログラムソフトをダウンロード後、シリアル番号を入力すれば、「KINGSOFT Office 2012 Standard」をすぐに利用できます。

サービス概要

キングソフト株式会社について

キングソフトは、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司（香港証券取引所上場：3888）のジョイントベンチャーとして設立された会社です。
キングソフトは、PC向けの無料セキュリティソフトや低価格の互換オフィスソフトの販売を中心に展開しておりますが、2011年より、スマートフォン、iPad向けアプリや最大10GBまで無料のオンラインストレージサービス「KDrive」の提供を開始しています。

さらに、グループ会社としてMobile In Styleを設立し、新たにタブレット端末の販売を開始することにより、自社およびグループ会社の多彩な製品群から、ユーザーにとって最適な製品を組み合わせ、総合的なソリューションを提供していきたいと考えています。