51NavogpkgL._SL500_AA300_.jpg雑誌「家電批評」(晋遊舎.)9月号において連載されている「家電批評THE TEST」において「KINGSOFT Office 2010 Standard」が紹介されました。

「家電批評THE TEST」は、編集部が最新の注目製品を実際に使ってTESTするコーナーです。
今回の企画は、6月に発売された「Microsoft Office2010」と低価格オフィスソフトとの互換性をチェックするものです。

テスト対象商品
・「KINGSFT Office 2010
Standard」(キングソフト)、・「EIOffice MSオフィス2010対応版」(イーフロンティア)
・「スタースイーツ9」(ソースネクスト)

テスト項目
・プレゼンテーションソフトの互換性(基本レイアウト、グラフ・表、画像・ビデオ)
・表計算ソフトの互換性(基本レイアウト、グラフ、関数)
・ワープロソフトの互換性(基本レイアウト、文字装飾、画像処理)

MicrosoftOffice2010との互換性において、No.1の評価

互換性比較においてビジネスで使うユーザーが気になるのがレイアウトや再現性。最新版のMSオフィス2010との互換性において、キングソフトオフィス2010は実用上まったく問題なしという評価をいただくことができました。
また、表計算ソフトにおいて、最新の関数を使った数式でも唯一値を表示したことなど、キングソフトオフィスの高い品質を実証することができました。

それでいて価格は5,000円以下、USBメモリから起動して使える商品もあります。
キングソフトオフィス2010はMSオフィス2003との互換性が高いので、MSオフィス2003のインターフェースに慣れ親しんでいるユーザーにはおすすめです。

30日無料体験版がございますので、皆さまぜひ一度お試しください。
http://www.kingsoft.jp/office/
 

互換オフィスソフトについて

「オフィスソフトといえばマイクロソフトオフィス」と思っているユーザーは多いと思われますが、互換オフィスソフトといわれる商品は各社から発売されています。
互換性オフィスソフトはMSオフィスで作成したファイル(いわゆるワード、エクセル、パワーポイント)を開いて編集することができます。もちろん互換性オフィスソフトで作成したファイルをMSオフィスで開いて編集することもできます。
 

媒体概要

ホンモノがわかる家電情報誌
家電批評[かでんひひょう] 2010年9月号

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媒体仕様
発売日     2010年8月3日
定価     590円(税込)
雑誌コード     12345-09