個人情報流出を防ぐセキュリティソフトの機能とは?

個人情報流出とセキュリティソフト

コロナ禍で変わるライフスタイルと個人情報の危機

コロナ禍で続く外出自粛が変えた生活スタイル

昨年から続くコロナ禍で、私たちの生活もガラリと変わりました。コロナ前であれば、ちょっとした小物が欲しければ、休みを利用して外へ買い出しに出かけたり、友達や家族と連れ出て郊外のアウトレットまで出かけたりしていましたよね。外で自由に買い物ができる生活を、コロナ感染防止のために我慢し続けるうちに、ECショップを利用した買い物へ生活スタイルが変わったと感じる方も多いのではないでしょうか。

EC利用で増える個人情報流出の危機

EC利用が増えたことと比例するように、「ウィルス感染・不正アクセスによる個人情報流出」の件数は急増しています。2020年では、個人情報の漏洩・紛失事故を公表した上場企業と子会社は88社と過去最多となりました。その中でも「ウイルス感染・不正アクセス」による個人情報流出が51件と、全体の49.5%に上っています。さらに「ウィルス感染・不正アクセス」により流出した個人情報は2372万7268件に及び、2020年全体(2515万47件)の94.3%を占めています。

※出典:ITmediaNews
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/15/news131.html

そもそも個人情報流出・個人情報漏洩って何?

個人情報流出を防ぐセキュリティソフト

個人情報流出と個人情報漏洩の違い

「情報漏洩」「情報流出」は新聞やニュースなどでよく耳にしますよね。この二つの言葉は一見、同じような使われ方をしていますが、厳密には異なります。

「漏洩」とは「秘密などが外へもらされてしまうこと」なので、個人情報や企業などの秘密が、内部から外部へ知られてしまうことを指します。一方で「流出」は、「何かが外に出て行くこと」なので、秘密に限られません。

個人情報流出・漏洩のよくあるパターン

● 作業ミスによる個人情報流出
個人情報を電子メールで送付する際に、全く関係のない宛先へ誤送信し情報が漏洩してしまうケースや、ECサイトなどで関係者の作業ミスにより、顧客情報を外部から閲覧可能な状態にしてしまうケースもあります。

● 意図的な個人情報流出
個人情報などを転売、報復などで利用・流用するために、関係者が意図的に外部へ持ち出し・公開されるケース。

ノートパソコンなどのモバイル機器や記録メディアの持ち運び
営業や外出する際にノートパソコンを持ち歩き、置き忘れたり置引きに遭うことで個人情報が流出するケースもあります。注意したいことは、携帯電話の電話帳(アドレス帳)のデータも個人情報に該当するということ。携帯電話(スマホ)の紛失・盗難の際には何らかのロック対策をしていないと、容易に個人情報が漏洩する危険があります。

コンピュータウイルス感染による個人情報流出
コンピュータウイルスに感染し、パソコン上で保存している情報をネットワーク上に公開され、インターネット経由で個人情報流出につながるケースが急増しています。特に、ファイル共有ソフトを経由したデータのインストールや、覚えのないファイルを展開することでコンピューターウィルスに感染してしまい、個人情報流出流に至るケースが多いです。

不正アクセスによる個人情報流出
悪意あるハッカー(クラッカー)が、インターネットを通じてパソコン上の情報を窃盗することで個人情報の流出に至る場合もあります。インターネットに繋がれたコンピュータは常に不正アクセスの危険に晒されており、ハッカー(クラッカー)による営利目的による犯行は後を絶ちません。

個人情報流出の危険!
パソコン、スマホを守るセキュリティソフトでできること

パソコンを守るために予防できること

利用しているサービスからの個人情報漏洩を、個人で防ぐことは難しいですが、いつも使うパソコンや携帯電話(スマホ)の普段からできる予防策を見直すことで、コンピューターウィルス感染や、不正アクセスの危険を回避したいですよね。そこで、数多あるセキュリティソフトに実装されている、個人情報漏洩を予防できる機能をいくつか紹介したいと思います。

セキュリティソフトで個人情報流出を予防できる機能

セキュリティソフト機能① パスワード保護
「パスワード管理」機能は、オンラインサイトの認証手段として用いるパスワードを、安全でセキュアな環境で作成、保存できる機能です。これにより、近年増加しているパスワードの使い回しを狙った、サイバー犯罪による個人情報の流出を食い止めることができます。

【パスワードを一括管理】KINGSOFT Password Manager

セキュリティソフト機能② コンピューターウィルス駆除
ウイルス・トロイの木馬・マルウェアをリアルタイムに検出し、自動的にこれらのウイルスを駆除できます。また、ウイルスによるシステムの改変も阻止します。

【知ってる?】セキュリティソフトでウイルスを駆除する方法

セキュリティソフト機能③ インターネット保護機能
インターネットの閲覧中にウイルスを自動的にダウンロードするなどのシステムが起動した場合や、インターネットメッセンジャーにより不正なファイルを送信された場合など、WEBサイトへのアクセスが原因でPCがウイルスに感染することから保護します。

セキュリティソフト機能④ 遠隔操作防止機能
外部からの遠隔操作によるファイルのダウンロードや移動・保存、そして不正なプログラム起動を防ぐ機能です。

セキュリティソフト機能⑤ フィッシングサイト対策機能
フィッシングサイトにアクセスした際に警告を表示します。

【フィッシング詐欺の実態】あなたを狙うその手口とは…

セキュリティソフト機能⑥ ファイルチェック機能
ダウンロードしたファイルや不審なファイルにウィルス感染がないかチェックできる機能です。

スマホセキュリティ機能⑦ 携帯電話(スマホ)ロック機能
携帯電話(スマホ)を紛失・盗難された場合に遠隔で操作をロックできる機能です。この他にも保存されているデータ削除や、SIMカードを入れ替えられた際の通知、紛失した端末に対してアラーム(警告音)を鳴らせるなど、予防機能があります。*KINGSOFT Mobile Security Plusのみ対応

個人情報流出とセキュリティソフトでできる予防機能まとめ

インターネット経由のサービス利用がますます増えることを考えると、まずは自分自身の個人情報を守ることを意識した生活も大切です。キングソフトでは、上記でご紹介したセキュリティ機能を「無料」でご利用頂けます。まだセキュリティ対策をされてない方は、この機会にご自身の端末の安心・安全を見直してみてはいかがでしょうか。

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