特別仕様の総合オフィスソフト『WPS Office VAIO Edition』が VAIOの2 in 1 PC新モデル オフィスソフト製品ラインナップに採用 － 新しいワークスタイルを実現するオールラウンダーPC －

キングソフト株式会社（代表取締役社長 兼 CEO：馮 達、本社：東京都港区、以下キングソフト）が展開するVAIOユーザー向けカスタマイズ仕様の総合オフィスソフト『WPS Office VAIO Edition』が、VAIO株式会社（本社：長野県安曇野市 代表取締役：吉田 秀俊 以下VAIO）が2018年11月13日に発表した2 in 1 PCの新モデルである「VAIO® A12」（個人向け）、「VAIO® Pro PA」（法人向け）のオフィスソフト製品ラインナップに採用されましたのでお知らせいたします。

新モデル「VAIO A12」「VAIO Pro PA」とは？

「VAIO A12」「VAIO Pro PA」は、使い慣れたクラムシェル型のノートPCとして求められる機能を十分に搭載しながらも、必要に応じてタブレット形状でも多彩な使い方が可能な、新しいワークスタイルを実現する「2 in 1 PC」です。特許登録済の独自のデタッチャブル構造（タブレットとキーボードユニットを分離する構造）によって約1kgの軽量ボディを実現、5つの利用モードを自在に切り替えることができ、オールラウンダーPCとして幅広いシーンで活躍します。
※詳細は下記URLをご覧ください。

「VAIO A12」：　　https://vaio.com/products/a121/　
「VAIO Pro PA」：https://vaio.com/business/pa11/

 WPS Officeとは？

搭載されているオフィスソフトは、文書作成ソフト「Writer」、表計算ソフト「Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「Presentation」の３つを備えた、高性能な総合オフィスソフトである「WPS Office」。

「Microsoft® Office 2007」以降の保存形式（「.xlsx」、「.docx」、「.pptx」）に対応し、「Microsoft® Office」と同じ日本語フォント11書体を標準収録している、高品質なオフィスソフトです。

WPS Office製品ページURL： http://www.kingsoft.jp/office/

VAIOユーザーのための特別仕様『WPS Office VAIO Edition』

ワンランク上のデザイン性を求めるVAIOユーザー向けにカスタマイズされた「WPS Office VAIO Edition」従来の「WPS Office」の機能に加えて、Mac OS Xなどに搭載されているMac搭載フォント６書体を備えたオリジナルバージョン。

さらに、Visual Basicエディタでのコードの閲覧、編集などが可能なVBA/マクロ対応をプラス。

デザイン性だけではなく、専門性高く利用されたい方にも満足いただける仕様になっています。

【WPS Office VAIO Editionの2大特徴】

　☑多様な収録フォント

Microsoft® Officeと同じ基本フォントのほか、VAIO Edition限定Mac搭載フォント6書体、

ヒラギノ角ゴ ProN W3/W6、ヒラギノ角ゴ StdN W8、ヒラギノ丸ゴ ProN W4、ヒラギノ明朝 ProN W3/W6をご利用いただけます。

　☑VBA対応

Microsoft® Officeと同一APIを採用し、VBAに対応しているため、高度な処理も対応可能です。

モバイル端末にも対応

テレワークをはじめとした時間や場所にとらわれない働き方が推奨される最近の状況にも対応。

お手持ちのスマホやタブレットにWPS Officeアプリをインストールして同じシリアルキーを入力するだけで、書類の閲覧・編集・作成が可能になります。

（一部機能を利用するためには、WPS Office for Mobile の購入が必要です）